今回は、熊本出身の絵本作家・葉祥明さんが、心の原風景として大切にしている南阿蘇の丘に建てた「葉祥明阿蘇高原絵本美術館」へ行ったときの写真をご紹介します。
館内には、葉さんならではのやさしい色合いと、心がほっとするような詩の世界が広がっていて、まるで絵本の中に入り込んだような気持ちになりました。原画や詩の展示は約70点。どれも静かに語りかけてくるようで、時間を忘れて見入ってしまいました。写真撮影ができないので、お見せできませんが、ぜひ生で見ていただきたいです。
そして、この美術館のもうひとつの魅力が「ブルービー」に出会える場所でもあるということ。ブルービーとは、体が美しい青色をしたとっても珍しい蜂のことで、「幸せを運ぶ青い蜂」として知られています。毎年夏になると、この美術館の庭にあるラベンダーやバーベナの花にやって来るんです。運が良ければその姿を見ることができるかもしれませんよ。









併設のカフェでは、地元のハーブを使ったお茶や紅茶でひと息。美術館の奥には、2万坪にも広がる草原があって、南阿蘇の風に吹かれながらゆっくりと散策も楽しめます。
やさしい絵、青々とした自然の風景、そして幸せを運ぶブルービー。心がすーっと爽快になる、そんな素敵な時間を過ごせる場所です。ぜひ熊本へお越しの際は、訪れてみてください。
【住所】 〒869-1404
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5988-20
【電話】0967-67-2719
【HP】葉祥明 阿蘇高原 絵本美術館

